真夏の卒園式
- cucurimontessori
- 17 時間前
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ククリには、年に2回ほど、卒園式があります。
年度末(3月)の卒園式と、真夏(8月~9月上旬)の卒園式です。
つい先日も、数名のお子様がこの「真夏の卒園式」を迎えられ、ククリから、期待に胸を膨らませながら新しい環境へと旅立って行かれました。
なぜこの時期に?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
私たちの住む港区や、その近隣の地域には、多くの素敵なインターナショナルスクールが存在しています。お子様の教育環境の選択肢の一つに、必ずインターナショナルスクールが入るといっても過言ではありません。インターナショナルスクールは、通常9月が年度初めであるため、その前後に卒園されていくお子さまがいらっしゃるのです。
卒園式といっても、決して堅苦しいセレモニーではなく、いつもの朝のおしごとを終えて、皆が集まりご挨拶をする「おあつまり」の時間に、他のお子様に向けてご説明をし、そして新しい環境へ旅立つお友達を心から祝福し、応援する気持ちを伝える時間を作るようにしています。
私たちが、この小さな園で出会い、一緒に過ごせたことは、奇跡のようなめぐり合わせともいえるでしょう。多くの保護者の皆様も、ククリがまるで大きなひとつの家族のように、お友達のことを我が事として感じ、あたたかく分かち合ってくださっているようです。
多くの卒園生が、継続して、アフタースクールや個別クラスに在籍し続けてくださっていることも、とても嬉しく思っております。
一人ひとりの、本当に個性豊かなお子様に向き合い、その子の中にある“キラリと光る原石”を見つけて、それを大切に磨いていくことができるモンテッソーリ教育。
私たちは、お子様の無限の可能性を信じ、たとえどんな環境へ行っても、自分の考えを持ち、適切に主張でき、環境や他者を思いやり、チームに貢献することができる、そんな唯一無二の人間力を持った「ひと」を、丁寧に育んでいきます。
「真夏の卒園式」には、一粒の涙もありません。子どもたちの心には、自分への確かな信頼と、新しい環境への期待だけが満ちています。
そのキラキラとした瞳を、私は目に焼き付けました。
あなたなら、きっと大丈夫。
また、会いましょうね!



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